【企画案：タイムカプセルレター】

江口いちごが２０２０年の５月末で８周年を迎えました！！！！

…といっても僕は数ヶ月しか江口さんの活動期間を知らないわけなので、

江口さんとファンの皆さんに拍手を送る立場です。

おめでとうございます。

８年って時間はとても大きいですね。

例えば僕の８年前は…

テレビ番組のAD（アシスタントディレクター）をやっていました。

ディレクターを夢見てブラックな世界にどっぷり浸かって。

泣くほどストレスに囲まれる日々。

四苦八苦していた事ばかりが思い出されます…。

８年前の自分に「今」の自分は想像できなかったし、

今思うと８年前の自分にかけてあげたい言葉はたくさんあります。

「ディレクターになれるから心配せずそのまま頑張れ！」とか

「突然、アイドルの企画作る事になるよ」とか…。

（↑この詳しい話はまた今度）

ふと江口さんにも同じような質問をする機会がありました。

「『デビュー前日の自分』にどんな事を伝えたい？」

江口さんの答えは非常にシンプルでした。

８年前の自分に「手紙を書いて想いを伝えてみたい」と。

（珍しく納得できる答えが返ってきたので驚きました。）

「手紙」というところがなんとも江口さんらしい部分ですが

「過去への手紙」

なんだかぐっとくるものがありますね。

皆さんにはありますか？

「過去の自分に伝えたい言葉」

過去を思い返したり、過去の自分のために筆をとってみたり

それは自分自信が積み上げてきたものの肯定なのかもしれませんね！

そこでピンときたのが今回の企画「タイムカプセルレター」

つまり「過去のあなたに手紙を届ける」わけです。

江口いちごからの直筆の手紙を。

それも単なる「過去」ではありません！

あなたの人生の転機

「不安で眠れなかった受験前日」へ

「初めて女の子に告白する瞬間」へ

「思うようにいかず落ち込んだ就職活動」へ

「まだ純粋だった小学生の自分」へ

「初めてアイドルのライブを見た日」へ……

あなたにとって「特別な時間」に江口いちごの手紙があったら…

もしかしたら泣きながら仕事をしていた僕は前向きになれたかもしれません。

あなたの人生の「歴史」に江口いちごが手紙を贈ります。

あなただけに分かる未来からのタイムカプセルレター。

こんな企画いかがでしょうか？

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備考欄に下記①〜④を記入してもらって江口さんに手紙を書いてもらうシステムがいいかな。

①いつ？　＠年前の＠歳の時の自分

②当時のあだ名、呼んで欲しい名前

③どんなできごと？　

　受験前日、就職活動中、部活の思い出の試合、中学校時代、

④どうして思い出に残ってる？（具体的なほど内容が濃くなります）

「告白に成功した」「部活で記録を残した」「アイドルのライブで感動した」

　（※基本的に江口いちごは叱りませんので安心してください）